みんなでつくる冬アルバム2024 日本気象協会編
日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。
3月12日には高知県の宿毛(すくも)で桜が開花し、全国各地に少しずつ春の気配が訪れていますが…季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った冬の写真を、noteの #みんなでつくる冬アルバム に合わせて「みんなでつくる冬アルバム2024 日本気象協会編」としてお届けします。
気象のプロフェッショナルたちが撮影した、冬を感じる写真をお楽しみください。
日本気象協会は全国に拠点があり、その地域ならではの気象特性に詳しい「気象のプロフェッショナル」が各地にいます。今後も、季節の変化や自然が生み出す美しい風景をHarmonability(ハーモナビリティ:自然界との調和を目指して、日本気象協会がオリジナルで作った言葉)な視点でご紹介していく予定です。社内の皆さんからは、写真の投稿をどんどんお待ちしています。今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」をどうぞお楽しみに!