【動画あり】日本気象協会 企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」

民間気象コンサルティング会社の先駆けとして1950年に誕生した日本気象協会は、今年で創立74周年を迎えます。気象ビジネスに関するプロフェッショナル集団として気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開してきました。

「日本気象協会」をご存知の方は、残念ながら若い世代になるほど少なくなっているという調査結果があります。さらに「毎日目にする天気予報以外にも、防災やエネルギー、物流や生産・消費などあらゆるビジネスを気象データが支えている」ということを、多くの皆さまに知っていただく機会が少ないことにも私たちは課題を感じていました。

そこで、本CM「気象を知れば、未来がわかる」は、従来の天気予報の枠を超えた多様な日本気象協会のサービスを、幅広い世代の方に知っていただくことを目指して制作しました。アニメーションは、広告や博物館・プラネタリウムの映像演出、絵本、イラストレーションなど、さまざまな創作活動をする坂井治さんが担当しました。

本CMでは、30秒のなかで雲の親子と気象コンサルタントのほほえましい様子を描いています。ウェブやテレビCMで見かけたときには「そうだ!日本気象協会は気象データで未来を支えているんだ」と、ぜひ思い出していただけたらうれしいです。

今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。
どうぞご期待ください!

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