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みんなでつくる秋アルバム2024 日本気象協会編

日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。
 
12月に入り、季節はすっかり冬ですが…今年は季節の移り変わりが早く「秋が短かった」と感じる方も多いのではないでしょうか。季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った秋の写真を、noteの #みんなでつくる秋アルバム に合わせて「みんなでつくる秋アルバム2024 日本気象協会編」としてお届けします。
 
気象のプロフェッショナルたちが撮影した、秋を感じる写真をお楽しみください。

滋賀県 高島市のススキ
岡山県 真庭市のヒガンバナ
富山県 初冠雪前の立山
山形県 山形市 山寺の紅葉
長野県 駒ヶ根市 アサギマダラとフジバカマ
大阪府 大阪市から見た秋の空
岩手県 一関・平泉バルーンフェスティバル
北海道 石狩市から見えた紫金山・アトラス彗星
東京都 豊島区 サンシャイン60から見えた薄明光線


日本気象協会は全国に拠点があり、その地域ならではの気象特性に詳しい「気象のプロフェッショナル」が各地にいます。今後も、季節の変化や自然が生み出す美しい風景をHarmonability(ハーモナビリティ:自然界との調和を目指して、日本気象協会がオリジナルで作った言葉)な視点でご紹介していく予定です。社内の皆さんからは、写真の投稿をどんどんお待ちしています。今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」をどうぞお楽しみに!

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