日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモナビリティ スタイル)です。 私たち日本気象協会が大切にしている思い、気象のプロフェッショナルたちの姿、サービスが生まれるまでの開発秘話、カルチャーなどのストーリーをお伝えします。

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  • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】

    日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。これまでの連載をまとめています。

  • みんなでつくる季節のアルバム

    全国の日本気象協会の職員が撮影した、季節を感じる写真をお届けします。

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絶景写真が撮れる気象条件とは?~風景写真家 星野佑佳さんに聞く「めぐる四季の光彩」~【日本気象協会2025年カレンダーコラボ企画】

日本気象協会は「Harmonability~自然界と調和した社会の創生~」をメッセージとして、風景写真家として活躍されている、星野佑佳さんにご提供いただいた写真を掲載したオリジナルカレンダーを制作しています。   前回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、星野さん流の気象データ活用術や、風景写真を撮影するなかで感じる気象や自然環境の変化についてお話いただきました。後編となる今回は、日本気象協会2025年カレンダー「めぐる四季の光彩」にご提

    • 風景写真家 星野佑佳さんの気象データ活用術【日本気象協会2025年カレンダーコラボ企画】

      日本気象協会は「Harmonability~自然界と調和した社会の創生~」をメッセージに、風景写真家として活躍されている、星野佑佳さんにご提供いただいた写真を掲載したオリジナルカレンダーを制作しています(ごめんなさい、非売品です)。星野さんの素敵な写真のカレンダーは、2025年で5年目の取り組みとなります。   今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、昨年に続き星野さんにインタビュー!撮影時の気象にまつわるポイントから風景写真家ならでは

      • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】支店の担当者としてお客様の声を直接聞き、本社・支社に届ける

        日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は本社や支社での勤務を経て、現在は支店でマルチに活躍するプロフェッショナルパートナーが語ります。 小学生のときに阪神・淡路大震災を経験 出身は兵庫県神戸市です。目の前には瀬戸内海、背面に六甲山に囲まれて育ちました。小学生のときに阪神・淡路大震災を経験しました。地元はとても温暖で雪が降ると学校が休校になるような地域でしたが、寒い時期に温かいお風呂に入れることや、夕方

        • 家族が働く会社はどんな所?日本気象協会「オフィスカミングデー2024.SUMMER」初開催!

          「どんな会社で働いているの?」家族や友人から聞かれたとき、あなたなら何と答えますか?私たち日本気象協会は、気象・防災・環境にまつわるコンサルティングを手掛けていています。日本気象協会の多様なビジネスを「天気予報の会社だよ」とまとめてしまうのは、少しもったいない…私たちは、まず一番身近な存在である日本気象協会で働く職員の家族に、日本気象協会はどんなことをしている会社なのか知っていただきたい!と考えていました。   そこで日本気象協会では今年7月に、職員の家族(配偶者、パートナー

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        • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】
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          【動画あり】青森県のYoutubeチャンネルに日本気象協会が登場

          青森県のYoutubeチャンネル「青森県知事のA-Tube」に、日本気象協会の気象予報士、高森泰人と小室拓也が出演しました。 宮下宗一郎青森県知事が東京・池袋サンシャインシティにある日本気象協会のオフィスを訪問!「青森の暑さ、これからどうなる?」と題して、去年青森県が暑かった理由や100年後の青森県の気象について対談を行いました。宮下知事の気象キャスター体験も必見です! 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。 どうぞご期待ください!

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          みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2

          note記事「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「夏を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる夏アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。   2024年の夏(6~8月)の平均気温は平年と比べ1.76℃高く、昨年と並んで最も暑い夏になりました。今年の夏を振り返りつ

          みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2

          みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編

          日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。   まだまだ日中は厳しい暑さが続きますが、朝晩の風に秋の気配を感じるようになってきました。季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った夏の写真を、noteの#みんなでつくる夏アルバム に合わせて「みんなでつくる夏アルバム20

          みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編

          秋の夜長の読書に!気象のプロと資産運用のプロの「推し本」を紹介します【日本気象協会×ニッセイアセットマネジメント noteコラボ企画】

          2022年9月に開始した日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、これまでに約60本の記事をお届けしてきました。 多くのnote読者の皆さんに記事を読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、記事に登場してくれた全国の日本気象協会メンバーや、日本気象協会にゆかりのあるゲストの皆さまにも、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます! 開設から2年弱がたちましたが、日本気象協会 公式noteではこれまでに「企業公式noteコラボ」を

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          AI活用も新しい働き方も、ボトムアップで変化を生む

          日本気象協会には、中期経営計画のテーマを推進するための部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」という取り組みがあります。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、「経営ビジョン推進プロジェクト」で2023年に活動した「生成AI活用」を踏まえた最新の動きをご紹介するとともに、過去の「経営ビジョン推進プロジェクト」を振り返ります。 「できるだけ何でもまずやってみる、形にしてみる」 2023年に活動した「経営ビジョン推進プロジェクト」のテー

          AI活用も新しい働き方も、ボトムアップで変化を生む

          「観測とは、自然現象を正確に記録すること」―記録を残し、歴史をつなぐ

          全国でも珍しい、気象と科学をテーマにした博物館「広島市江波山(えばやま)気象館」。前回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、展示や歴史、建物などをご紹介しました。後編となる今回は、館内の「お天気情報コーナー」を担当している気象予報士の田口良人さんと、広島市江波山気象館の主幹学芸員である脇阪伯史さんへのインタビューをお届けします。 広島市江波山気象館では、館内で気象観測を行い、その情報も参考にしながら広島市の天気予報を毎日発表しています。

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          気象ファンなら一度は訪れたい 広島市江波山気象館

          気象に関するミュージアム、と聞いて、皆さんはどんな場所をイメージしますか?科学博物館やプラネタリウム、または虎ノ門にある「気象科学館」を想像する人も多いかもしれません。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、全国でも珍しい気象に特化した博物館である「広島市江波山(えばやま)気象館」をご紹介します。   広島市江波山気象館は、被爆建物でもある旧広島地方気象台の建物を保存・整備し、平成4年に開館した気象と科学をテーマにした博物館です。家族連

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          これからの働き方を叶えるオフィス~気象テクノロジーで未来を支える、日本気象協会のオフィスリニューアルプロジェクト~

          日本気象協会の本社は東京・池袋のサンシャイン60にあります。1996年当時、東京都内の神田、麹町、大手町などに分かれていた事務所をサンシャインに集約。以来28年に渡り、地上約200メートルのオフィスから空を見守りながら、気象や防災・環境にまつわる情報発信・コンサルティングを行っています。 そんな日本気象協会 本社オフィスの一部をこの度リニューアル!実はこのオフィスリニューアルプロジェクト、2022年11月から段階的に進める長期プロジェクトとなりました。今回の日本気象協会 公

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          広島から瀬戸内エリアの海事産業の活性化を応援

          日本気象協会は全国に支社・支店があり、地域に密着した気象コンサルティングを行っています。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、日本気象協会 中国支店の様子をご紹介します。   日本気象協会 中国支店は広島市内の中心地「八丁堀」にあります。広島市内は路面電車の広電のほか、バスも多く走っていて、どこからでもアクセスしやすいのが特徴です。   中国支店では8名のメンバーが働いています。関西支社や東京の本社などで勤務を経験し、現在は中国支店の

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          みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2

          note記事「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「春を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる春アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。   5月21日には沖縄・奄美地方が梅雨入りしたとみられるなど、季節は確実に歩みを進めています。今年の春を振り返りつつ、全国各

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          【期間限定公開】ドラマ「ブルーモーメント」とtenki.jpのコラボCM

          「空を読み、命を救え」―現在放送中のフジテレビ系水10ドラマ「ブルーモーメント」は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。SDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公「晴原柑九朗」を演じる山下智久さんは、本作が5年ぶりの民放ドラマ主演となる話題作です。 そんなドラマ「ブルーモーメント」と天気予報専門メディア「tenki.jp」のコラボCMが完成!ヒロインである気象庁気象研究所の研究助手「雲田彩」役を演じる出口夏希さんと、SDM消防班班員の優秀なレスキュー隊員「園部優吾」役を演じる水上恒司さんが、ドラマの世界観そのままに登場するCMです。 本CM、ドラマ放送時には30秒バージョンを放送しているのですが、実は60秒バージョンも用意しています。60秒バージョンはミニドラマ的な仕上がりとなっており、よりドラマ「ブルーモーメント」の世界観を味わっていただける内容となっています。30秒バージョン、60秒バージョンともにフジテレビ公式Youtubeにて期間限定で公開していますので、ぜひ「tenki.jp」×ブルーモーメントコラボCMをお楽しみいただけたらうれしいです。 日本気象協会は気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開しています。気象の歴史は防災の歴史でもあります。私たちは、ドラマのなかで描かれる気象災害から人命や財産を守る、というメッセージに共感し、作品内に登場する気象データ表示などの画面制作でも協力するほか、tenki.jpのトップページでもコラボを実施するなど、さまざまな企画でドラマ「ブルーモーメント」を応援しています。 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。どうぞご期待ください! --- 2024.7.3追記 期間限定でのコラボCM公開は終了しました ---

          【期間限定公開】ドラマ「ブルーモーメント」とtenki.jpのコラボCM

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          みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編

          日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。   まもなく梅雨入りの話題も聞こえてくる頃。四季の移り変わりは早いものですが…季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った春の写真を、noteの#みんなでつくる春アルバム に合わせて「みんなでつくる春アルバム2024 日本気

          みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編