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秋の夜長の読書に!気象のプロと資産運用のプロの「推し本」を紹介します【日本気象協会×ニッセイアセットマネジメント noteコラボ企画】
2022年9月に開始した日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、これまでに約60本の記事をお届けしてきました。 多くのnote読者の皆さんに記事を読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、記事に登場してくれた全国の日本気象協会メンバーや、日本気象協会にゆかりのあるゲストの皆さまにも、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます! 開設から2年弱がたちましたが、日本気象協会 公式noteではこれまでに「企業公式noteコラボ」を
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【期間限定公開】ドラマ「ブルーモーメント」とtenki.jpのコラボCM
「空を読み、命を救え」―現在放送中のフジテレビ系水10ドラマ「ブルーモーメント」は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。SDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公「晴原柑九朗」を演じる山下智久さんは、本作が5年ぶりの民放ドラマ主演となる話題作です。 そんなドラマ「ブルーモーメント」と天気予報専門メディア「tenki.jp」のコラボCMが完成!ヒロインである気象庁気象研究所の研究助手「雲田彩」役を演じる出口夏希さんと、SDM消防班班員の優秀なレスキュー隊員「園部優吾」役を演じる水上恒司さんが、ドラマの世界観そのままに登場するCMです。 本CM、ドラマ放送時には30秒バージョンを放送しているのですが、実は60秒バージョンも用意しています。60秒バージョンはミニドラマ的な仕上がりとなっており、よりドラマ「ブルーモーメント」の世界観を味わっていただける内容となっています。30秒バージョン、60秒バージョンともにフジテレビ公式Youtubeにて期間限定で公開していますので、ぜひ「tenki.jp」×ブルーモーメントコラボCMをお楽しみいただけたらうれしいです。 日本気象協会は気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開しています。気象の歴史は防災の歴史でもあります。私たちは、ドラマのなかで描かれる気象災害から人命や財産を守る、というメッセージに共感し、作品内に登場する気象データ表示などの画面制作でも協力するほか、tenki.jpのトップページでもコラボを実施するなど、さまざまな企画でドラマ「ブルーモーメント」を応援しています。 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。どうぞご期待ください! --- 2024.7.3追記 期間限定でのコラボCM公開は終了しました ---
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【動画あり】日本気象協会 企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」
民間気象コンサルティング会社の先駆けとして1950年に誕生した日本気象協会は、今年で創立74周年を迎えます。気象ビジネスに関するプロフェッショナル集団として気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開してきました。 「日本気象協会」をご存知の方は、残念ながら若い世代になるほど少なくなっているという調査結果があります。さらに「毎日目にする天気予報以外にも、防災やエネルギー、物流や生産・消費などあらゆるビジネスを気象データが支えている」ということを、多くの皆さまに知っていただく機会が少ないことにも私たちは課題を感じていました。 そこで、本CM「気象を知れば、未来がわかる」は、従来の天気予報の枠を超えた多様な日本気象協会のサービスを、幅広い世代の方に知っていただくことを目指して制作しました。アニメーションは、広告や博物館・プラネタリウムの映像演出、絵本、イラストレーションなど、さまざまな創作活動をする坂井治さんが担当しました。 本CMでは、30秒のなかで雲の親子と気象コンサルタントのほほえましい様子を描いています。ウェブやテレビCMで見かけたときには「そうだ!日本気象協会は気象データで未来を支えているんだ」と、ぜひ思い出していただけたらうれしいです。 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。 どうぞご期待ください!