日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモ…

日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモナビリティ スタイル)です。 私たち日本気象協会が大切にしている思い、気象のプロフェッショナルたちの姿、サービスが生まれるまでの開発秘話、カルチャーなどのストーリーをお伝えします。

マガジン

  • みんなでつくる季節のアルバム

    全国の日本気象協会の職員が撮影した、季節を感じる写真をお届けします。

  • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】

    日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。これまでの連載をまとめています。

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みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2

note記事「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「夏を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる夏アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。   2024年の夏(6~8月)の平均気温は平年と比べ1.76℃高く、昨年と並んで最も暑い夏になりました。今年の夏を振り返りつ

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      【動画あり】青森県のYoutubeチャンネルに日本気象協会が登場

      青森県のYoutubeチャンネル「青森県知事のA-Tube」に、日本気象協会の気象予報士、高森泰人と小室拓也が出演しました。 宮下宗一郎青森県知事が東京・池袋サンシャインシティにある日本気象協会のオフィスを訪問!「青森の暑さ、これからどうなる?」と題して、去年青森県が暑かった理由や100年後の青森県の気象について対談を行いました。宮下知事の気象キャスター体験も必見です! 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。 どうぞご期待ください!

      • みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編

        日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。   まだまだ日中は厳しい暑さが続きますが、朝晩の風に秋の気配を感じるようになってきました。季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った夏の写真を、noteの#みんなでつくる夏アルバム に合わせて「みんなでつくる夏アルバム20

        • 秋の夜長の読書に!気象のプロと資産運用のプロの「推し本」を紹介します【日本気象協会×ニッセイアセットマネジメント noteコラボ企画】

          2022年9月に開始した日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、これまでに約60本の記事をお届けしてきました。 多くのnote読者の皆さんに記事を読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、記事に登場してくれた全国の日本気象協会メンバーや、日本気象協会にゆかりのあるゲストの皆さまにも、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます! 開設から2年弱がたちましたが、日本気象協会 公式noteではこれまでに「企業公式noteコラボ」を

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        みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2

        マガジン

        • みんなでつくる季節のアルバム
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        • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】
          15本

        記事

          AI活用も新しい働き方も、ボトムアップで変化を生む

          日本気象協会には、中期経営計画のテーマを推進するための部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」という取り組みがあります。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、「経営ビジョン推進プロジェクト」で2023年に活動した「生成AI活用」を踏まえた最新の動きをご紹介するとともに、過去の「経営ビジョン推進プロジェクト」を振り返ります。 「できるだけ何でもまずやってみる、形にしてみる」 2023年に活動した「経営ビジョン推進プロジェクト」のテー

          AI活用も新しい働き方も、ボトムアップで変化を生む

          「観測とは、自然現象を正確に記録すること」―記録を残し、歴史をつなぐ

          全国でも珍しい、気象と科学をテーマにした博物館「広島市江波山(えばやま)気象館」。前回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、展示や歴史、建物などをご紹介しました。後編となる今回は、館内の「お天気情報コーナー」を担当している気象予報士の田口良人さんと、広島市江波山気象館の主幹学芸員である脇阪伯史さんへのインタビューをお届けします。 広島市江波山気象館では、館内で気象観測を行い、その情報も参考にしながら広島市の天気予報を毎日発表しています。

          「観測とは、自然現象を正確に記録すること」―記録を残し、歴史をつなぐ

          気象ファンなら一度は訪れたい 広島市江波山気象館

          気象に関するミュージアム、と聞いて、皆さんはどんな場所をイメージしますか?科学博物館やプラネタリウム、または虎ノ門にある「気象科学館」を想像する人も多いかもしれません。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、全国でも珍しい気象に特化した博物館である「広島市江波山(えばやま)気象館」をご紹介します。   広島市江波山気象館は、被爆建物でもある旧広島地方気象台の建物を保存・整備し、平成4年に開館した気象と科学をテーマにした博物館です。家族連

          気象ファンなら一度は訪れたい 広島市江波山気象館

          これからの働き方を叶えるオフィス~気象テクノロジーで未来を支える、日本気象協会のオフィスリニューアルプロジェクト~

          日本気象協会の本社は東京・池袋のサンシャイン60にあります。1996年当時、東京都内の神田、麹町、大手町などに分かれていた事務所をサンシャインに集約。以来28年に渡り、地上約200メートルのオフィスから空を見守りながら、気象や防災・環境にまつわる情報発信・コンサルティングを行っています。 そんな日本気象協会 本社オフィスの一部をこの度リニューアル!実はこのオフィスリニューアルプロジェクト、2022年11月から段階的に進める長期プロジェクトとなりました。今回の日本気象協会 公

          これからの働き方を叶えるオフィス~気象テクノロジーで未来を支える、日本気象協会のオフィスリニューアルプロジェクト~

          広島から瀬戸内エリアの海事産業の活性化を応援

          日本気象協会は全国に支社・支店があり、地域に密着した気象コンサルティングを行っています。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、日本気象協会 中国支店の様子をご紹介します。   日本気象協会 中国支店は広島市内の中心地「八丁堀」にあります。広島市内は路面電車の広電のほか、バスも多く走っていて、どこからでもアクセスしやすいのが特徴です。   中国支店では8名のメンバーが働いています。関西支社や東京の本社などで勤務を経験し、現在は中国支店の

          広島から瀬戸内エリアの海事産業の活性化を応援

          みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2

          note記事「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「春を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる春アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。   5月21日には沖縄・奄美地方が梅雨入りしたとみられるなど、季節は確実に歩みを進めています。今年の春を振り返りつつ、全国各

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          【期間限定公開】ドラマ「ブルーモーメント」とtenki.jpのコラボCM

          「空を読み、命を救え」―現在放送中のフジテレビ系水10ドラマ「ブルーモーメント」は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。SDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公「晴原柑九朗」を演じる山下智久さんは、本作が5年ぶりの民放ドラマ主演となる話題作です。 そんなドラマ「ブルーモーメント」と天気予報専門メディア「tenki.jp」のコラボCMが完成!ヒロインである気象庁気象研究所の研究助手「雲田彩」役を演じる出口夏希さんと、SDM消防班班員の優秀なレスキュー隊員「園部優吾」役を演じる水上恒司さんが、ドラマの世界観そのままに登場するCMです。 本CM、ドラマ放送時には30秒バージョンを放送しているのですが、実は60秒バージョンも用意しています。60秒バージョンはミニドラマ的な仕上がりとなっており、よりドラマ「ブルーモーメント」の世界観を味わっていただける内容となっています。30秒バージョン、60秒バージョンともにフジテレビ公式Youtubeにて期間限定で公開していますので、ぜひ「tenki.jp」×ブルーモーメントコラボCMをお楽しみいただけたらうれしいです。 日本気象協会は気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開しています。気象の歴史は防災の歴史でもあります。私たちは、ドラマのなかで描かれる気象災害から人命や財産を守る、というメッセージに共感し、作品内に登場する気象データ表示などの画面制作でも協力するほか、tenki.jpのトップページでもコラボを実施するなど、さまざまな企画でドラマ「ブルーモーメント」を応援しています。 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。どうぞご期待ください! --- 2024.7.3追記 期間限定でのコラボCM公開は終了しました ---

          【期間限定公開】ドラマ「ブルーモーメント」とtenki.jpのコラボCM

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          みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編

          日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。   まもなく梅雨入りの話題も聞こえてくる頃。四季の移り変わりは早いものですが…季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った春の写真を、noteの#みんなでつくる春アルバム に合わせて「みんなでつくる春アルバム2024 日本気

          みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編

          2024年5月10日は日本気象協会の74年目の創立記念日

          日本気象協会は2024年5月10日に創立74周年を迎えました。いつも私たちのことを応援してくれる皆さんあっての74年です、本当にありがとうございます!   昨年2023年5月10日のnoteでは、日本気象協会のなが~い歴史のほんの一部をご紹介しました。今回のnoteでは、日本気象協会のなが~い歴史のなかから、note編集チームが気になった出来事をピックアップしてご紹介します。 日本気象協会のざっくり歴史は、こちらの記事をチェック 参考にしたのは「25年史」と「50年史」

          2024年5月10日は日本気象協会の74年目の創立記念日

          生成AIが気象の未来を変える?部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」

          日本気象協会は、気象データを活用することで安心・安全・快適な社会づくりを目指しています。データ活用、DX推進で欠かせないのがAI活用。特に生成AIを取り巻く社会環境の変化はめざましく、日々進化を続けています。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」で取り組んだ「生成AI活用」について、前編・後編に分けてご紹介します。 生成AIを気象ビジネスで活用したい 今回の「経営ビジョン推進プロジェクト」の

          生成AIが気象の未来を変える?部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」

          【プロフェッショナルパートナーの素顔】洋上風力を支える「風況調査」のリーディングカンパニーを目指して

          日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は国際協力事業でのキャリアを経て、洋上風力発電の発展を支えるプロフェッショナルパートナーが語ります。 仙台市出身 伊坂幸太郎さんの本が愛読書 出身地は宮城県仙台市です。生まれてから大学院卒業までの24年間を仙台で過ごしました。仙台の夏は過ごしやすく、時には“やませ”の影響で寒いほどです。関西から来ていた大学の友人が、6月までストーブが手放せなかったと言っていたのが

          【プロフェッショナルパートナーの素顔】洋上風力を支える「風況調査」のリーディングカンパニーを目指して

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          【動画あり】日本気象協会 企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」

          民間気象コンサルティング会社の先駆けとして1950年に誕生した日本気象協会は、今年で創立74周年を迎えます。気象ビジネスに関するプロフェッショナル集団として気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開してきました。 「日本気象協会」をご存知の方は、残念ながら若い世代になるほど少なくなっているという調査結果があります。さらに「毎日目にする天気予報以外にも、防災やエネルギー、物流や生産・消費などあらゆるビジネスを気象データが支えている」ということを、多くの皆さまに知っていただく機会が少ないことにも私たちは課題を感じていました。 そこで、本CM「気象を知れば、未来がわかる」は、従来の天気予報の枠を超えた多様な日本気象協会のサービスを、幅広い世代の方に知っていただくことを目指して制作しました。アニメーションは、広告や博物館・プラネタリウムの映像演出、絵本、イラストレーションなど、さまざまな創作活動をする坂井治さんが担当しました。 本CMでは、30秒のなかで雲の親子と気象コンサルタントのほほえましい様子を描いています。ウェブやテレビCMで見かけたときには「そうだ!日本気象協会は気象データで未来を支えているんだ」と、ぜひ思い出していただけたらうれしいです。 今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」ではさまざまな情報をお知らせします。 どうぞご期待ください!

          【動画あり】日本気象協会 企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」

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