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みんなでつくる冬アルバム2025 日本気象協会編

日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。

まだまだ寒さは続きますが、風が弱く日の当たるところでは「光の春」を感じることも増えてきました。季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った冬の写真を、noteの #みんなでつくる冬アルバム に合わせて「みんなでつくる冬アルバム2025 日本気象協会編」としてお届けします。

気象のプロフェッショナルたちが撮影した、冬を感じる写真をお楽しみください。

山梨県 身延町 メタセコイアのトンネル
静岡県 富士市 初日の出を浴びる富士山
愛知県 知多市 福だるまのお焚き上げ供養
埼玉県 ふじみ野市 ザクザク霜柱
北海道 石狩市 色とりどりのテント(テントの中ではワカサギ釣り)
滋賀県 長浜市 冬の渡り鳥(コハクチョウ)
東京都 江戸川区 ロウバイ
大阪府 大阪市 色づく降水雲

日本気象協会は全国に拠点があり、その地域ならではの気象特性に詳しい「気象のプロフェッショナル」が各地にいます。今後も、季節の変化や自然が生み出す美しい風景をHarmonability(ハーモナビリティ:自然界との調和を目指して、日本気象協会がオリジナルで作った言葉)な視点でご紹介していく予定です。社内の皆さんからは、写真の投稿をどんどんお待ちしています。今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」をどうぞお楽しみに!

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