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業界関係者も注目⁉「気象×○○」の専門家が語る『プロフェッショナルパートナー‘s レポート』

「全産業の3分の1は何らかの気象のリスクを抱えている」…大雨や猛暑など、激甚化する気象環境のなかで「気象は人々の生活・社会と密接に関わる要素である」と感じるnote読者の皆さまも多いのではないでしょうか。

「気象×○○」で新たな価値を生む

気象データは、社会のいたるところで活用されています。例えば日本気象協会のコンサルティング事例だと、気象データは日々の天気予報や防災のための情報活用以外にも、電力や商品の需要予測、物流の最適化、観光やマーケティングなどあらゆるシーンで活用されています。「気象×○○」で新たな価値を生んでいくことを目指し日々奮闘しているのが、日本気象協会の気象コンサルティングです。

さまざまな分野で気象データを活用するためには「気象だけに詳しい」ではダメなんです。コンサルティング先である、お客さまのビジネスの仕組みや背景、課題などを知った上で、お客さま企業が保有するデータを分析し、気象データとの相関や特徴を分析し対話を続ける…お客さまを知る、業界を知る、社会を知ることで、初めて見えてくるものがあります。日本気象協会の気象の専門家たちは、気象以外の分野への興味・関心を広げることで、気象の可能性を広げることにチャレンジしています。
 
そんな「気象×○○」のプロフェッショナルたちのオピニオンを、日本気象協会のコーポレートサイトでは「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」として発信しています。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、これまでに発信してきた「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」を振り返りながら、情報に込めた私たちの思いをご紹介します。

さまざまな分野を気象の視点から読み解く

「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」は、その名の通り気象の専門家である日本気象協会のメンバーが、さまざまな分野を気象の視点から読み解き、解説するものです。2019年から始めた取り組みで、発信は随時、レポートのテーマは防災、エネルギー需要、気候変動、商品需要予測など多岐に渡ります。その時に日本気象協会から届けたい、広く知ってほしいテーマを選んでいます。

「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」のイメージ

防災レポート2022 Vol.1  前線に伴う今後の大雨・災害の見通し(第1報)

日射量レポートVol.4 「2022年の日射量」
2022年の日射量分布は、例年と比較して、西日本で「やや多い」~「多い」傾向

レポートの時間軸はさまざま

この2022年の防災レポートでは、今後数日以内に起こる可能性がある大雨災害について注意喚起を行っています。日射量レポートだと、1年分の日射量の傾向を分析し、取りまとめて情報発信をしています。このように「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」の時間軸はさまざまです。そのときに伝えたい話題・テーマを大切にしているので、多くの「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」は厳密な定義は定めず、その時の状況に応じて、書き方や発信タイミングも含めて柔軟に決めています。ただし「レポートを読んだ方に有益な情報であること、何かしらの気づきがある内容であること」という点は大切にしています。私たちからの一方通行な情報発信にならないように…読んでくださる方を具体的に想像しながら執筆したレポートとなるよう、心掛けています。

エネルギー需要分析レポートVol.6 気象のプロが見る電力需要への新型コロナの影響
~昨年より長い冬となった2021年 電力需要は増加傾向~

商品需要予測コンサルティングレポートVol.7 低温一転猛暑へ 2020年夏の商品需要を振り返る 社会的要因(外出自粛)と気象の要因を評価

社会的要因と気象の要因を分析

長引くコロナ禍では、私たちの生活環境が大きく変化しました。外出自粛などの社会的要因に加えて、気象の要因ではどのような影響があったのか、そこからどんなことが考えられるのか。気象の専門家ならではの視点で分析を行い、レポートとして発信しました。エネルギーや商品の「需要」と気象の関連性への考察は、長年お客さま企業とともに歩んできた日本気象協会だからこそ持てる視点だと感じています。また、社会は刻々と変化していきますが、将来、過去を振り返ったときに「私たちはあの時、こんなことを考えていたんだ」と再確認できることも大切です。未来を予測するためには、過去の振り返りが欠かせないと考えているからです。

執筆者の個性や専門性を大切に

「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」では、ページの最後にレポートを書いた専門家である、日本気象協会メンバーを紹介しています。もちろんレポートの内容は会社としての見解ですが、レポートを書いたメンバーの個性や専門性も大切にしています。ベテランから若手まで、幅広い世代のメンバーが担当することも意識しています。専門性が高いがゆえに、社内で議論が白熱するのが「日本気象協会あるある」ですが、レポートをきっかけに対話が生まれることも多くあります。「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」は、全国に支社支店がある日本気象協会の社内への話題提供という役割も担っています。
 
そしてこの「プロフェッショナルパートナー‘s レポート」、実は各業界関係者の方からも注目しているとのお声を頂戴しています。大変ありがたいと同時に、期待に応えられるよう今後も有益な情報をお届けしていきたい、と背筋が伸びる思いでもあります。不定期発信とはなりますが、今後も気象の専門家ならではの情報を届けていきますので、ご期待いただければうれしいです。

日本気象協会コーポレートサイト プロフェッショナルパートナー‘s レポート

日本気象協会のメンバーは、誰もが何かの「プロフェッショナル」です。今後も日本気象協会の「気象のプロフェッショナル」ならではの視点で、気象や自然にまつわるさまざまなエピソードをお届けしていきます。社内の皆さんからは、こんな企画を読んでみたい!というリクエストもお待ちしています。今後も日本気象協会 公式note「Harmonability style」をどうぞお楽しみに!

日本気象協会について詳しくはこちら
https://www.jwa.or.jp/

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