日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモナビリティ スタイル)です。 私たち日本気象協会が大切にしている思い、気象のプロフェッショナルたちの姿、サービスが生まれるまでの開発秘話、カルチャーなどのストーリーをお伝えします。

日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモナビリティ スタイル)です。 私たち日本気象協会が大切にしている思い、気象のプロフェッショナルたちの姿、サービスが生まれるまでの開発秘話、カルチャーなどのストーリーをお伝えします。

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  • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】

    日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。これまでの連載をまとめています。

  • みんなでつくる季節のアルバム

    全国の日本気象協会の職員が撮影した、季節を感じる写真をお届けします。

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【プロフェッショナルパートナーの素顔】

日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。これまでの連載をまとめています。

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【プロフェッショナルパートナーの素顔】支店の担当者としてお客様の声を直接聞き、本社・支社に届ける

日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は本社や支社での勤務を経て、現在は支店でマルチに活躍するプロフェッショナルパートナーが語ります。 小学生のときに阪神・淡路大震災を経験 出身は兵庫県神戸市です。目の前には瀬戸内海、背面に六甲山に囲まれて育ちました。小学生のときに阪神・淡路大震災を経験しました。地元はとても温暖で雪が降ると学校が休校になるような地域でしたが、寒い時期に温かいお風呂に入れることや、夕方

【プロフェッショナルパートナーの素顔】洋上風力を支える「風況調査」のリーディングカンパニーを目指して

日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は国際協力事業でのキャリアを経て、洋上風力発電の発展を支えるプロフェッショナルパートナーが語ります。 仙台市出身 伊坂幸太郎さんの本が愛読書 出身地は宮城県仙台市です。生まれてから大学院卒業までの24年間を仙台で過ごしました。仙台の夏は過ごしやすく、時には“やませ”の影響で寒いほどです。関西から来ていた大学の友人が、6月までストーブが手放せなかったと言っていたのが

【プロフェッショナルパートナーの素顔】複数部署を経験したことで、事業部門・管理部門の両方の視点から物事を見る意識が生まれた

日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は、事業部門を経て、現在は経理と経営企画の2つの部門で活躍するプロフェッショナルパートナーが語ります。 山口県下関市出身 冬の季節風に吹かれた子ども時代 出身地は山口県下関市です。大学入学までずっと下関市に住んでいました。下関市は海に面しているため、夏は35℃を超えることはほぼなく、冬も気温がマイナスになることはめったにありません。日本の中でも穏やかで過ごしやすい

【プロフェッショナルパートナーの素顔】気象予測の共通点は「お客さまの意思決定に使われている」ということ

日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は、高速道路や国道、ダムなどの気象予測の専門家としてキャリアを築き、現在は東北支社で環境・エネルギー分野を担当するプロフェッショナルパートナーが語ります。 シーカヤックや機械いじりが趣味 出身地は宮城県仙台市です。2023年の夏は仙台でも30℃超えの真夏日が続き、35℃以上の猛暑日も7日観測されるなど、とんでもない暑さとなりました。以前の仙台は、夏は7月下旬までは

みんなでつくる季節のアルバム

全国の日本気象協会の職員が撮影した、季節を感じる写真をお届けします。

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みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2

note記事「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「夏を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる夏アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。   2024年の夏(6~8月)の平均気温は平年と比べ1.76℃高く、昨年と並んで最も暑い夏になりました。今年の夏を振り返りつ

みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編

日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。   まだまだ日中は厳しい暑さが続きますが、朝晩の風に秋の気配を感じるようになってきました。季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った夏の写真を、noteの#みんなでつくる夏アルバム に合わせて「みんなでつくる夏アルバム20

みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2

note記事「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「春を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる春アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。   5月21日には沖縄・奄美地方が梅雨入りしたとみられるなど、季節は確実に歩みを進めています。今年の春を振り返りつつ、全国各

みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編

日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。   まもなく梅雨入りの話題も聞こえてくる頃。四季の移り変わりは早いものですが…季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った春の写真を、noteの#みんなでつくる春アルバム に合わせて「みんなでつくる春アルバム2024 日本気