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みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2
note記事「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「夏を感じる写真」を紹介しました。
日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる夏アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。
2024年の夏(6~8月)の平均気温は平
みんなでつくる夏アルバム2024 日本気象協会編
日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。
まだまだ日中は厳しい暑さが続きますが、朝晩の風に秋の気配を感じるようになってきました。季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った夏の写真を
秋の夜長の読書に!気象のプロと資産運用のプロの「推し本」を紹介します【日本気象協会×ニッセイアセットマネジメント noteコラボ企画】
2022年9月に開始した日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、これまでに約60本の記事をお届けしてきました。
多くのnote読者の皆さんに記事を読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、記事に登場してくれた全国の日本気象協会メンバーや、日本気象協会にゆかりのあるゲストの皆さまにも、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます!
開設から2年弱がた
AI活用も新しい働き方も、ボトムアップで変化を生む
日本気象協会には、中期経営計画のテーマを推進するための部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」という取り組みがあります。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、「経営ビジョン推進プロジェクト」で2023年に活動した「生成AI活用」を踏まえた最新の動きをご紹介するとともに、過去の「経営ビジョン推進プロジェクト」を振り返ります。
「できるだけ何でもまずやってみ
「観測とは、自然現象を正確に記録すること」―記録を残し、歴史をつなぐ
全国でも珍しい、気象と科学をテーマにした博物館「広島市江波山(えばやま)気象館」。前回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、展示や歴史、建物などをご紹介しました。後編となる今回は、館内の「お天気情報コーナー」を担当している気象予報士の田口良人さんと、広島市江波山気象館の主幹学芸員である脇阪伯史さんへのインタビューをお届けします。
広島市江波山気象館では、館内
気象ファンなら一度は訪れたい 広島市江波山気象館
気象に関するミュージアム、と聞いて、皆さんはどんな場所をイメージしますか?科学博物館やプラネタリウム、または虎ノ門にある「気象科学館」を想像する人も多いかもしれません。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、全国でも珍しい気象に特化した博物館である「広島市江波山(えばやま)気象館」をご紹介します。
広島市江波山気象館は、被爆建物でもある旧広島地方気象台の