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気象ファンなら一度は訪れたい 広島市江波山気象館
気象に関するミュージアム、と聞いて、皆さんはどんな場所をイメージしますか?科学博物館やプラネタリウム、または虎ノ門にある「気象科学館」を想像する人も多いかもしれません。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、全国でも珍しい気象に特化した博物館である「広島市江波山(えばやま)気象館」をご紹介します。
広島市江波山気象館は、被爆建物でもある旧広島地方気象台の
これからの働き方を叶えるオフィス~気象テクノロジーで未来を支える、日本気象協会のオフィスリニューアルプロジェクト~
日本気象協会の本社は東京・池袋のサンシャイン60にあります。1996年当時、東京都内の神田、麹町、大手町などに分かれていた事務所をサンシャインに集約。以来28年に渡り、地上約200メートルのオフィスから空を見守りながら、気象や防災・環境にまつわる情報発信・コンサルティングを行っています。
そんな日本気象協会 本社オフィスの一部をこの度リニューアル!実はこのオフィスリニューアルプロジェクト、202
広島から瀬戸内エリアの海事産業の活性化を応援
日本気象協会は全国に支社・支店があり、地域に密着した気象コンサルティングを行っています。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、日本気象協会 中国支店の様子をご紹介します。
日本気象協会 中国支店は広島市内の中心地「八丁堀」にあります。広島市内は路面電車の広電のほか、バスも多く走っていて、どこからでもアクセスしやすいのが特徴です。
中国支店では8名の
みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2
note記事「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「春を感じる写真」を紹介しました。
日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる春アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。
5月21日には沖縄・奄美地方が梅雨入りし
【期間限定公開】ドラマ「ブルーモーメント」とtenki.jpのコラボCM
「空を読み、命を救え」―現在放送中のフジテレビ系水10ドラマ「ブルーモーメント」は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。SDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公「晴原柑九朗」を演じる山下智久さんは、本作が5年ぶりの民放ドラマ主演となる話題作です。
そんなドラマ「ブルーモーメン もっとみる
みんなでつくる春アルバム2024 日本気象協会編
日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。
まもなく梅雨入りの話題も聞こえてくる頃。四季の移り変わりは早いものですが…季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った春の写真を、noteの