記事一覧
生成AIが気象の未来を変える?部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」
日本気象協会は、気象データを活用することで安心・安全・快適な社会づくりを目指しています。データ活用、DX推進で欠かせないのがAI活用。特に生成AIを取り巻く社会環境の変化はめざましく、日々進化を続けています。今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、部署横断「経営ビジョン推進プロジェクト」で取り組んだ「生成AI活用」について、前編・後編に分けてご紹介します。
【プロフェッショナルパートナーの素顔】洋上風力を支える「風況調査」のリーディングカンパニーを目指して
日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。今回は国際協力事業でのキャリアを経て、洋上風力発電の発展を支えるプロフェッショナルパートナーが語ります。
仙台市出身 伊坂幸太郎さんの本が愛読書
出身地は宮城県仙台市です。生まれてから大学院卒業までの24年間を仙台で過ごしました。仙台の夏は過ごしやすく、時には“やませ”の影響で寒いほどです
【動画あり】日本気象協会 企業イメージCM「気象を知れば、未来がわかる」
民間気象コンサルティング会社の先駆けとして1950年に誕生した日本気象協会は、今年で創立74周年を迎えます。気象ビジネスに関するプロフェッショナル集団として気象・環境・防災・情報サービスを通じて「安全・安心・快適な社会づくり」を目指した企業活動を展開してきました。
「日本気象協会」をご存知の方は、残念ながら若い世代になるほど少なくなっているという調査結果があります。さらに「毎日目にする天気予報以 もっとみる
みんなでつくる冬アルバム2024 日本気象協会編 その2
note記事「みんなでつくる冬アルバム2024 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「冬を感じる写真」を紹介しました。
日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる冬アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる冬アルバム2024 日本気象協会編 その2」をお届けします。
寒の戻りで桜の開花もちょっと足踏み…それ
みんなでつくる冬アルバム2024 日本気象協会編
日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。
3月12日には高知県の宿毛(すくも)で桜が開花し、全国各地に少しずつ春の気配が訪れていますが…季節の変化を振り返る日本気象協会公式noteの恒例企画!全国の日本気象協会の職員が撮った冬
視覚に頼らない気象情報 ~分かりやすく、天気予報を伝えるには~
みなさんこんにちは!日本気象協会 公式note「Harmonability style」編集チームです。今回のnoteでは前回に引き続き、日本気象協会 関西支社が週刊の点字新聞「点字毎日」から取材を受けた様子をご紹介します!
ラジオでの気象状況提供とは
目の不自由な方が天気予報を確認する方法として、ラジオは身近なメディアです。日本気象協会ではラジオ局との契約を通じて、気象情報の提供と気象状況の