日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモナビリティ スタイル)です。 私たち日本気象協会が大切にしている思い、気象のプロフェッショナルたちの姿、サービスが生まれるまでの開発秘話、カルチャーなどのストーリーをお伝えします。

日本気象協会|Harmonability style

日本気象協会 公式noteアカウント「Harmonability style」(ハーモナビリティ スタイル)です。 私たち日本気象協会が大切にしている思い、気象のプロフェッショナルたちの姿、サービスが生まれるまでの開発秘話、カルチャーなどのストーリーをお伝えします。

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  • 【プロフェッショナルパートナーの素顔】

    日本気象協会を支える気象・環境・防災のプロフェッショナルを紹介する「プロフェッショナルパートナーの素顔」。これまでの連載をまとめています。

  • みんなでつくる季節のアルバム

    全国の日本気象協会の職員が撮影した、季節を感じる写真をお届けします。

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記事一覧

みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編 その2

みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編

COP28開催の今、知りたい!地球温暖化の素朴な疑問に答えます

杜の都・仙台から届ける 東北の空模様 ~先輩たちは「経験の図書館」~

「どこへ撮影に行くかを決めるのは、気象条件が9割以上」―日本気象協会 オリジナルカレンダーの風景写真家 星野佑佳さんが語る、絶景と出会うための気象情報の活用法

仲間と学ぶことで新たな自分に出会う ~社会人留学を経て、今 思うこと~

みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編 その2

note記事「みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編」では、全国の日本気象協会の職員が撮影した「秋を感じる写真」を紹介しました。 日本気象協会の社内アーカイブには、まだまだご紹介したい写真がたくさん…!そこで、noteの #みんなでつくる秋アルバム の企画に合わせた「みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編 その2」をお届けします。   季節外れの暖かさが続いたかと思ったら、一気に真冬のような厳しい寒さが訪れるなど、寒暖差が大きかった今年の秋。すでに本格的

みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編

日本気象協会の社内では、全国の日本気象協会の職員が撮った写真が社内チャットを飛び交っています。気象のプロフェッショナルたちは日頃から空や自然を観察していて、天気や季節の変化をキャッチする感度が高いのが特徴です。 全国の日本気象協会の職員が撮った秋の写真をnoteの#みんなでつくる秋アルバム の企画に合わせて「みんなでつくる秋アルバム2023 日本気象協会編」としてお届けします。   気象のプロフェッショナルたちが撮影した、秋を感じる写真をお楽しみください。 日本気象協会は

COP28開催の今、知りたい!地球温暖化の素朴な疑問に答えます

気候変動対策を話し合う国連の会議「第28回気候変動枠組条約締約国会議(COP28)」が、11月30日からアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催されています。   「国連の会議」と聞くと、世界規模の話で自分の生活にはあまり関係なさそう、と感じるnote読者の方もいるかもしれません。でも、思い出してほしいんです!今年の夏の暑さを…あの酷暑の背景には、地球温暖化の影響があるんです。地球温暖化は遠いどこかの国での話ではなく、私たちの生活に、今まさに直接影響を及ぼしているものなのです

杜の都・仙台から届ける 東北の空模様 ~先輩たちは「経験の図書館」~

日本気象協会には、各拠点や部門に「広報委員」という役割を担当しているメンバーがいます。「広報委員」は、自分の部門や支社・支店で何か新しい取り組みやニュースなどがあったときに、本社の広報メンバーと共有を行いながら社内外に情報を発信できるよう整えていく、いわば「情報のハブ」となる存在です。   今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、宮城県仙台市にある日本気象協会 東北支社で広報委員を務めるメンバーに、気象の仕事で大切にしていること、東北支

「どこへ撮影に行くかを決めるのは、気象条件が9割以上」―日本気象協会 オリジナルカレンダーの風景写真家 星野佑佳さんが語る、絶景と出会うための気象情報の活用法

日本気象協会は「Harmonability~自然界と調和した社会の創生~」をメッセージとして、毎年美しい風景写真を掲載したオリジナルカレンダーを制作しています(ごめんなさい、非売品です)。2021年版からは風景写真家として活躍されている、星野佑佳さんに風景写真をご提供いただき、オリジナルカレンダーを展開してきました。   今回の日本気象協会 公式note「Harmonability style」では、風景写真家 星野さんに天気との向き合い方や2024年版の日本気象協会 オリジ

仲間と学ぶことで新たな自分に出会う ~社会人留学を経て、今 思うこと~

日本気象協会には、政策研究大学院大学(以下、GRIPS)の修士課程国内プログラム(公共政策プログラム 防災・危機管理コース)への社会人留学を行う社内公募の制度があります。2015年度から始まったこの社会人留学制度は、会社に籍を置いたまま大学院に通うことができるのがポイントで、仕事に必要な知識を学ぶための機会としてこれまでも多くの日本気象協会職員が留学を経験しました。 先日(2023年10月6日)に公開したnote記事「勉強だけが目的ではない!社会人留学の魅力」では、GRIPS